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中国深センでシェア自転車ofoに乗ってみた

JUGEMテーマ:中国

深センで、初めてシェア自転車ofoを試しました。

 

自分の足で歩き回るのも嫌いではありませんが、シェア自転車を

使うと行動範囲が一気に広がります。

 

これまで何回トライしても上手くいかなかったのですが、ようやく

アカウントを開設して実際にシェア自転車に乗る事ができました。

 

単に便利というだけでなく、よく考えられた仕組みに感心しました。

シェア自転車ofoについて紹介します。

 

1. ofoのアプリを入手

これまで中国に行く度にシェア自転車を試すべく、支付宝(Alipay)内のofoや微信

(WeChat)内のmobikeのミニアプリと格闘したのですが、どうしてもアカウントを

開く事ができませんでした。

 

アカウント登録時に名前と身分証番号の入力が必要ですが、身分証の番号が中国の

マイナンバー風のIDじゃないと受け付けてもらえないのが原因でした。

 

従って、ずっと中国人しか使えないものと思っていたのですが、深センに行く前に

再度Mobikeを眺めていたところ、中国のIDを持っていない人はアプリ版を使えという

注意書きが書かれているのに気付きました。

 

そこで、ofoとmobikeのスマホアプリをダウンロードしました。

両方共にアプリは日本語表示です。

 

結果、ofoの方は中国の電話番号とANA銀聯カードを使う事で中国のID番号無しで

アカウント開設が完了しました。

 

どちらもSMSで暗証番号を送って来るところまでは同じですが、mobikeの方は、

その後やはり中国のID番号を要求して来るため、そこから進めなくなります。

今回はofoが成功したので、ofoアプリでの作業を進めます。

 

まずはお金のチャージです。画面左上の黄色のアイコンをクリックし、ポップアップ

メニューから、ofoウォレットを選択します。

 

ウォレットメニューにカード状のロゴが表示され、チャージボタンが現れるので、

チャージを押すと20元から200元まで金額を選べるようになっています。

 

最も安い20元を選択し、チャージしました。チャージが完了し、スタンバイOKです。

 

2. シェア自転車に乗ってみる

今や中国のどの都市に行っても、歩道に色とりどりのシェア自転車が溢れています。

中でも最も台数が多そうなのは黄色の自転車、ofoでしょう。

 

ofoのアプリを立ち上げ、画面中央下にある「乗る」を選択すると、QRコードの

スキャン画面になりますので、自転車の後部に貼ってあるコードをスキャンします。

すると、ガチッという音がして、鍵が解錠されます。

後は自転車に乗るだけです。

 

アプリ上には地図と利用時間が表示されています。

中国の歩道は広いので、自転車を運転するのはとても快適です。

また、歩きに比べるとはるかに楽なので、行動範囲を大きく広げる事ができます。

こういう風景を見ながらのサイクリングはご機嫌です。

 

ひとしきり運転した後、自転車を返します。

返却は非常に簡単で、単に自転車を乗り捨てて、鍵をロックするだけです。

 

すると、アプリが利用が終了した事を認識し、精算手続きになります。

と言っても、単純にチャージ金額が減るだけです。3元(約45円)でした。

その後、30分強乗った時も同様に3元だったので、これが基本料金でしょうか。

ネットの書き込みだと30分、1元という記載が多いので、値上げしたのか、日本で

ダウンロードしたアプリだと値段が違うのか?まあ、安いからいいのですが。

 

自転車は乗り捨てなので、当然ながら自転車の配置が偏ってしまうので、移動して

適正な配置に戻したり、壊れた自転車を撤去する係員が巡回しています。

 

どこでも乗れて、どこでも返せて、歩くのに比べ遥かに楽に移動できる。

この仕組みを思いついた人は本当に頭がいいですね。

 

3. ofoのルール

日本に戻って時間が経ってから理解したルールもあるので、紹介します。

 

まず、個々のユーザーに「クレジットポイント」が設定されています。

まず、アカウント開設で100pが付与され、乗る度に1pが付与されるようです。

更に自転車の故障を報告した場合2p、違法駐輪自転車を報告すれば3pです。

つまり、いいユーザーにはクレジットポイントの加点がなされます。

 

一方、自転車が施錠されなかった場合、違法駐輪を行なった場合は、いずれも

50pが減点されます。

 

持ち点が0点になった場合、自転車が使用できなくなるとの事ですので、言わば

イエローカードでしょう。

 

他にも交通違反や自転車の破損は、0ポイントまで減点、つまりレッドカードで

一発退場です。

 

こうしたユーザーを評価する仕組みは、UBERでも取り入れられていますが、

うまい考えですね。

 

他にも履歴で利用距離や削減した二酸化炭素量、消費カロリーまで表示される

機能があります。

 

 

最後にクレジットカードの請求で理解しましたが、デポジットを取られます。

こちらもネット上では99元との記載が多いですが、199元引かれたようです。

 

もっともチャージになっていて、退会時には返してもらえるらしいので、まあ

許容範囲でしょうか。

 

今後、中国を訪れた際は目一杯シェア自転車を活用したいと思います。

シェア自転車ofoオススメです。

 

 

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