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微信支付(WeChatPay)を使ってみよう3

JUGEMテーマ:中国

 

微信支付(WeChat Pay)を再び試して来ました。

 

使い方にも慣れて来ましたが、杭州はアリババの本拠地のせいか、

支付宝(Alipay)がより浸透し、WeChat Payが押されているような

印象を受けました。

 

今回は主にレストランでの利用方法です。

 

(WeChat Pay過去の記事)

微信支付(WeChatPay)をアクティベート

微信支付(WeChatPay)を使ってみよう1

微信支付(WeChatPay)を使ってみよう2

 

 

 

1. レストランでの利用

これまでの旅行では微信支付(WeChat Pay)のレストランでの使い方は、支払時に

テーブルに貼られたQRコードを読み込んで、代金決済を行うという支払を簡単に

済ませる方法でした。

 

しかし、今回更に進んだ活用をするレストランを利用する機会がありました。

 

2. WeChat Payで料理を注文

杭州の「印象西湖」の開催会場そばのレストランに入りました。

幅広い中華料理を提供するレストランです。

 

いつも通り席に案内され、後はメニューをもらって料理を注文して、という流れの

はずですが、店員がテーブルのQRコードを読み込めと言います。

 

スキャンして!は、「扫一扫(サオイーサオ)」です。

サオはスキャンするという意味で、QRコードをスキャンする際に使われます。

 

支払どころかまだ注文すらしてないのに何故?と思いつつ、言われるがままに

QRコードをスキャンすると、あら不思議!スマホ上にレストランのメニューが

表示されました。

 

よく見るとwebやスマホで買い物をする時と同様に、料理や飲み物をカートに

入れるようになっています。

 

料理を数品とビールを注文してみます。

ついつい分かりやすい麻婆豆腐や水餃子なんかを注文してしまいます。

ビールは、銘柄だけではなく、常温と冷温の好きな方を選べます。

 

これは便利だ!

 

客側から見れば、中国語が全く話せなくても、料理の画像を見て適当な料理を

選んで、食べて、お勘定を払うことができます。

 

一方、店から見れば、店員の仕事はお客を席に案内する事と、出来上がった

料理を席に運んで、終わったら片付けるというとてもシンプルな仕事になります。

 

注文が通ったようです。右の印は「現在調理中」でしょうか。

右上の「立即支付」はすぐに支払う、右下の「継続点菜」は追加注文です。

 

日本でもタブレット端末を利用して料理を注文する店がありますが、ここは

代金の支払いまでアプリで完了するというシステムです。

 

実は、料理が来る前に間違えて決済を選んでしまったのですが、受け付けられ

ませんでした。料理が出されるまでは決済できないんでしょうか?

 

中国語を話さなくても食事を済ませる事ができますので、ある意味非常に楽です。

 

ただ、このシステムがアメリカに拡がったら、ウェイター/ウェイトレスの仕事は

辛くなります。料理を運ぶだけの人にチップを弾みたい人は少ないでしょうから。

料理を食べ終わって、結帳(ジエチャン)をすると、今度はきっちり決済されました。


3. 上海の火鍋店で再度遭遇

帰国する前に火鍋を食べたいと思い、上海のとある火鍋店に入りました。

 

席に案内されると、再びQRコードを指して「扫一扫]と言われました。

来た!と思い、テーブルを見るとそこには見た事のある黒いキツネのような

キャラクターがいます。

 

これはスマホ注文だと思い、テーブル上のQRコードをスキャンすると、まさに

ビンゴでした。スマホ上に結構な数の具材が表示されます。

 

肉、野菜、麺、ビールと何でもありです。

今度は鍋の具材をスマホで注文します。

 

この方法、中国語が上手くない外国人にとっては、鍋の時により助かります。

鍋の具材を写真で見て頼むので分かりやすく、少しづつ追加注文する事で、量が

分からず頼み過ぎる事も避けられます。

 

火鍋がやって来ました。2つに分かれていて、片方は強烈に辛そうです。

ちなみにこのように内部が分かれた鍋の事を「ヤンヤングオ」といい、意味は

オシドリ鍋です。

カレーのルーのようなものは「鍋底:グオディ」と呼ばれます。

 

辛い、でも美味い!

 

4. WeChat Payを使えるシステ

どちらのお店もQRコードのところに黒いキツネのようなキャラクターが描かれて

いたので、てっきりチェーン店だと思っていました。

 

日本に戻ってからネットを見ていると、このキャラクターはどうも外食チェーンの

キャラクターではなく、決済システムを手がける会社のキャラクターのようです。

採用されているのが2つのレストランだけという事ではないでしょうから、徐々に

レストランでの注文も紙のメニューがスマホに置き換わっているんでしょうね。

 

そのうち紙のメニューを置いてる店が無くなるかも。。。

 

ちなみに上海の地下鉄も、QRコードの読取機が付いた改札機に変わったようです。

確か数ヶ月前は、交通カードかトークンだけだったように思いましたが。

ほんと、この国の変化は早い!侮れんなー。

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