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中国青島:地下鉄網と観光地へのアクセスを紹介します

JUGEMテーマ:中国

 

中国の東海岸黄海に面した山東省のビーチリゾート青島市。

 

五四広場や桟橋など海沿いを散策するも良し、ドイツ占領時代の西洋建築を眺める

も良し、はたまた海鮮料理と青島ビールを堪能するも良し。

 

日本から直行便で行ける青島は、旅の魅力に溢れた魅力的な都市です。

 

そんな青島を観光するための地下鉄網と主要観光地へのアクセスを紹介します。

1. 青島の地下鉄事情

2019年8月時点で、青島市では赤色をシンボルカラーをとする2号線、青色の3号線、

紺色の11号線、緑色の13号線の4本の路線が運行されています。

 

13号線というくらいなので、今後も開発が進み、将来は13本の地下鉄路線を有する

東京並みの地下鉄網が出来上がるという事なのでしょう。

 

開通している4路線のうち、観光客が主に利用するのは2号線と3号線と思われます。

 

2号線と3号線の乗換駅は「五四広場」駅で、青島のシンボルとも言える赤い巨大な

松明のオブジェがある五四広場の最寄駅でもあります。駅前のシャングリラホテルの

北側には、華潤万象城(MIXC Shopping Mall)という大きなショッピングモールもあり、

旅行者にとってはとても便利な場所です。

 

ホテルを探すなら、五四広場を中心に周辺の地下鉄駅からアクセスのいいホテルが

オススメです。

 

今回利用したホテル エクアトリアルは、「五四広場」駅から1駅、地下鉄2号線の

「浮山所」駅から徒歩2,3分、ホテルの目の前には、空港バスの停留所があるなど、

抜群のアクセスを誇るホテルです。

 

部屋も広く、ジム、プールなどの付帯施設も充実している割に、リーズナブルな

値段ですので、初めて青島を訪ねる旅行者にもオススメです。

 

2. 青島の地下鉄に乗ろう

青島地下鉄では、残念ながらWeChat、Alipayで改札を通る事ができませんでした。

改札機自体には、QRコードの読み取り機能があるのですが、何度試してもうまく

使えませんでした。

自動販売機で毎回乗車券を購入することなく地下鉄に乗るには、青島の公共交通機関の

共通カードである「琴島通」(チンダオトン)というPASMOのようなカードを買うか、

スマホアプリ「閃客蜂」(シャンクーフェン)をダウンロードするかの2択です。

ここでは閃客蜂アプリを使って、地下鉄を利用する方法を紹介します。

このアプリの特徴は、アプリを使って乗車券の購入手続ができる事です。スマホで

切符の購入手続を行い、Alipayで決済を済ませた上で、黄色と赤色の券売機に

QRコードをかざすと、磁気カードの乗車券が発行されます。

 

地下鉄に乗る度に磁気カード乗車券を受け取るという作業は、やや面倒臭いのですが、

駅へ降りるエスカレーターでちゃちゃっと購入手続を済ませておけば、QRコードを

かざしてチケットを受け取るだけなので、まあ効率的と言えるでしょう。

 

アプリ内には購入履歴が残っているので、過去に利用した区間の切符を買うなら、

駅名を選択する必要もありません。また、購入手続を行ったにも関わらず、受取を

行なわなかった場合、自動的にキャンセルされ、代金はAlipayに戻されます。

 

3. 新しいシェアサービス

青島が他の都市と異なる点として、シェア自転車を全く見かけない点が挙げられます。

以前に比べ、すっかり勢いがなくなったシェア自転車ですが、さすがに1台も見かけ

ないとなるとかなりの特別感があります。

 

では、青島にシェアサービスが存在しないかと言うと、決してそうではありません。

 

例えば、地下鉄駅でこんなシェアサービスを見かけました。雨傘シェアリングです。

 

外出中に急な雨に降られて、コンビニで傘を買わざるを得ない時ってありますよね。

但し、雨がすぐ止んで邪魔になるとか、外出先の傘立てに置き忘れて帰るとか。。。

駅で傘を借りられるなら、そんな無駄な傘を買う事もなくなります。

 

ただ、この機械、できたら駅の出口に置いてもらった方がありがたいですかね。。。

地下鉄駅の中では雨が降ってるか、そもそも分かりませんし。。

 

機械の右上の楕円形の穴は、スマホ充電器のシェアサービスです。

このサービス、街中でも頻繁に目にします。ホテルのフロントやレストランの入口に

置いてあります。

 

待ち時間や食事中に充電するんでしょうが、スマホ依存度が高い中国ならではの

サービスと言えるでしょう。

 

更に街を歩いているとこんなものが!!なんと電気自動車のシェアサービスです!!

さすが、中国!!と一瞬感心しましたが、よく考えたらカーシェアリングは日本でも

普通に展開されているサービスです。

ただ、特に決まった区画に置かれている訳ではなく、前に使った人が駐車場の空いた

区画に乗り捨てているという点がだいぶ違います。もちろん、日本では電気自動車の

シェア自動車もあまり見かけませんけど。。

 

4. 青島の観光地へのアクセス

青島桟橋:青島ビールのラベルにも描かれている風光明媚な青島桟橋です。

最寄駅は、地下鉄3号線の終点「青島駅」です。

 

駅から出て、向かって右の海に向かいます。海まではほんの数分の距離です。

海に着くと、左前方に桟橋が見えます。大勢の観光客が、桟橋に向っているので、

人波について行きましょう。

駅から10分くらいで、桟橋の入口に到着します。海に突き出た桟橋を歩いていると、

両側に海が広がっているので、海の上を歩いているような気分になります。

 

天気のいい日なら桟橋の散歩は、最高でしょう。

 

天主教堂:桟橋から歩いて行ける名所と言えば、天主教堂です。ドイツ租借時代に

建てられた美しい教会です。

 

桟橋から直進し、大きな通りを渡る地下道を降ります。地下に降りる階段には、

海鮮を販売している屋台が何軒か並んでいます。

 

ふんふん、大海星ね。

 

げっ、ヒトデ売ってる。中国ってヒトデ食うのか?マジ??

後で聞いたところ、外殻ではなく中身を食べるとの事で、ウニみたいな味だそうです。

ほんとかなー??

 

通りを越えて、地上に出たら真っ直ぐ歩きましょう。15分くらいで教会に着きます。

教会前広場には、結婚アルバム用の写真を撮るカップルが、そこら中で撮影を繰り

広げています。

八大関:最寄駅は、3号線の「太平閣公園」駅です。駅を出て前進、前方の建物を右に

進み、坂を上がって大通りに出ます。大通りを左に向かい、数分進むと木がたくさん

生えた場所に出ます。

 

そこから先が、八大関です。

 

かつてドイツ人が住んでいた邸宅街のようですが、現在は高級別荘として使われて

いるようです。神戸の異人館のようなイメージでしょうか。

 

緑が多く、雰囲気はどこか軽井沢の別荘地のようでもあります。

海辺を歩いたり、歴史のある建物を覗いたり、心地よい散歩ができます。

景勝地だけに、ここにも大勢の写真撮影隊が。。

 

五四広場:最寄駅はその名の通り、2号線、3号線の「五四広場」駅です。

海沿いに大きな広場があり、シンボルの赤い松明のオブジェがそびえ立っています。

 

海沿いは幅の広い遊歩道になっており、海を見ながらの散歩は気分爽快です。

 

夜になるとオブジェが点灯すると共に、周辺の高層ビルも点灯します。

周りのビルの色が赤、緑と次々と変わってとても綺麗です。

青島ビール博物館: 青島No.1の観光地かもしれません。

但し、地下鉄でのアクセスは良くないので、ここはタクシーで行きましょう。

カタカナ発音だと、チンダオ・ピージョー・ボーウーグァンです。

 

チケットは何種類もありますが、普通券が60元(約900円)、何種類かのビールの試飲

ができるC券、E券はいずれも90元(約1,350円)でした。私は純生に加え、原汁、

IPA、黒ビールを試飲できるE券を購入しました。

 

青島ビールの歴史を学びつつ、館内を歩いて移動します。途中にビールの試飲が

あったり、酔っ払った状態を体験できる不思議な小屋があったりします。

見学の最後にレストラン風の場所とお土産物店があり、ここのカウンターで

チケットを見せると試飲のビールを出してくれます。

特徴的なビールは何と言っても原汁です。濾過していないビールのようですが、

味が濃くて、なかなか美味いです。

 

この原汁、街のレストランにも置いている店があります。青島名物の海鮮との

組み合わせが最高ですが、悪酔いする人もいるようなので、注意しましょう。

博物館を出た所にタクシーが待っているので、これを捕まえて帰りましょう。

 

ここで触れた以外にも美しいビーチの海水浴場や水族館、市内を眺望できる

小魚山公園など、見どころは豊富です。

 

美しい風景と海鮮にビールを楽しめる街、青島オススメです。

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