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広州で久しぶりにシェアサイクルに乗った

JUGEMテーマ:中国

 

一時は火薬、紙、印刷術、羅針盤の中国四大発明に続く大発明、と

称され、中国の都市を席巻したシェアサイクルですが、最近は急速に

勢いが衰えていました。

 

そんなシェア自転車にもやや復活の動きが出始めたようですが、

最近訪れた広州の街ではかつての勢いを感じさせるほど、しっかり

シェアサイクルが復活していました。

 

広州で乗ったアリババグループのHellobikeを紹介します。

 

中国の銀行口座なしでペイ機能利用が可能となったAlipay Tour

Passを使えば、旅先でサイクリングを堪能できます。

 

シェアサイクル、やっぱり便利ですよね。

1. シェアサイクル

シェアサイクルは、一時は21世紀の中国を代表する大発明として持てはやされ、

中国の都市の街中を席巻していました。

 

2017年夏、上海を訪れた時、歩道という歩道に色とりどりのシェアサイクルが溢れ、

その勢いにとても驚かされると共に、自転車で颯爽と街を疾走する人々を、羨ましく

見ていた記憶があります。

 

その後、スマホ決済を利用できるようになり、初めてofoで上海の街を疾走した時の

感動も鮮明に覚えています。そんなシェアサイクルは、日本にも進出を果たしましたが、

この頃から急速に勢いを失い、日本から撤退、中国でも急激な淘汰が始まりました。

 

最大手だったofoですら経営危機が噂され、街に置かれた自転車のクオリティも

目に見えて劣化していきました。実際、青島ではシェア自転車自体を1台も見かける

事はありませんでしたし、西安でも自転車があるにはあるものの、黄色のofoは壊れた

自転車ばかりで、使えるのはオレンジのmobikeか、白地に青のHellobikeくらい。

但し、両方とも台数が少なく、なかなか利用できませんでした。

 

ところが、中国第三の都市、広州ではシェア自転車は、しっかり生き残っていました。

 

街中にはかつての盛り上がりを思い出させる、色とりどりの自転車が並んでいます。

今回はアリババグループのHellobike(哈啰出行)を、初めて利用しました。

シェア自転車に乗るのも久しぶりです。

 

2. Hellobike(哈啰出行)の利用方法

Hellobikeは、Alipay(支付宝)アプリを使って利用することができます。

自転車を借りたのは広東省博物館のそばでした。少し離れた地下鉄駅に移動する必要が

あったのですが、歩くには遠く、最寄駅からの地下鉄も乗り継ぎが必要という状況で、

乗り換えなしで目的地に行ける地下鉄駅に向かいました。

 

アプリを立ち上げると、地図が表示され、利用可能な自転車が表示されます。

 

おーあるある。いっぱい発見できました。本当に久しぶりの感覚です。

すぐ近くに、白地に青の状態のいい自転車がありました。早速使って見ます。

ロックの解除操作は、アプリの左下にある「出行」から行います。

自転車のQRコードをスマホで読み込み、操作を行うと、ロックがガチャッと

解除されます。

 

さあ、出発です。

 

この辺りは、非常に近代的なエリアで高層建築物と共に、かなり変わった形の

建物もあります。かつて日本でもオリンピック競技場のデザインで話題になった

ザハさん設計の建物が見えて来ました。広州のオペラハウスです。

 

変わった形です。これは造るのお金かかったでしょうね。

海外で珍しい景色を眺めながらのサイクリングは最高です。

広州は歩道の幅が広いので、自転車で快適に走ることができます。

 

あっという間に地下鉄駅に到着しました。

鍵をかけて利用終了です。利用料金は1.5元(約20円)、安い!

 

3. Hellobikeでサイクリング

その後もシェア自転車を使って、広州のあちこちを巡ってみました。

 

広州と言えば、なんと言っても「食は広州にあり。」という美食(グルメ)です。

 

飲茶を食べに行ってみたり。

 

海沿いに古い洋館が立ち並ぶ沙面島を走ってみたり。

沙面島は19世紀にイギリス、フランスが居留地として使った人工島で、古い洋館が

立ち並んでいます。

 

上海、厦門、青島など、他の都市にも似たような場所がありますが、中国の人達は

古い建物を残して使うのが本当に上手で驚かされます。

 

ちなみに写真の青い建物は、現在スターバックスの店舗として使われています。

 

こんな風にあちこちに出掛けましたが、自転車の利用料金は6分でも1.5元、30分近く

走ってもやはり1.5元、超リーズナブルです。

 

だからこそ、シェア自転車会社の経営が厳しいのでしょうが。。

Hellobikeが安い料金で、クオリティのいい自転車を提供し続けてくれる事を願って

止みません。

 

今回は久々にシェア自転車を利用しました。

異国を散歩するのもいいものですが、自転車を使えると行動範囲は大きく広がります。

 

今後、広州を訪れる予定のある貴方、Alipay Tour Passをアクティベイトしての

シェアサイクル体験をオススメします。


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