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広州タワーと珠江ナイトクルーズを紹介します

JUGEMテーマ:中国

広州は中国第3位の人口を誇る大都市です。

 

かつて北京、上海、広州の3大都市を総称した「北上広」と呼ばれ、

最近ではそこに深センが加わり、「北上広深」に変わったようですが

広州は中国四大都市の1つで、中国全土から人が集まっています。

 

日本で例えると、名古屋のような立ち位置と言えるでしょうか。

北京に比べ、いわゆる観光地はやや少ないですが、食の都広州は、

なかなかに魅力的な街でした。

 

今回は広州タワーと珠江ナイトクルーズ、及びオススメのホテルを

紹介します

1. 広州市とは

広東省の省都広州市は、中国第3位の約1,500万の人口を誇る大都市であり、秦の

始皇帝の時代に始まる悠久の歴史を誇る古都でもあります。

 

日本とは、成田空港、羽田空港、関西国際空港からの直行便、中部国際空港からの

上海経由便で結ばれていますが、日本における一般的な認知度は、都市人口が遥かに

少ない香港の方が上回るかもしれません。

 

中国有数の経済規模や歴史を誇り、「食は広州にあり」と称されるグルメ都市を

日本に例えると、名古屋市のような存在の都市と言えるかもしれません。

 

そんな広州を代表する観光スポットが、広州タワーと珠江クルーズです。

 

2. 広州タワー

広州タワーは世界有数の高さを誇る建築物で、名古屋におけるテレビ塔と言いたい

ところですが、そのスケールは全く異なり、名古屋テレビ塔の全高180mに対して、

全高なんと600m、一般客が上がれる所でも488mの高さがあります。

その規模は、全高634m、展望台450mを誇る東京スカイツリーと並ぶ高さであり、

事実、東京スカイツリーに抜かれるまでは、世界一高いタワーだったようです。

 

日中は地味な色をした広州タワーですが、夜になるとカラフルなライトアップで

その姿を全く変えて人々の目を楽しませてくれます。

 

ライトアップの色やデザインも次々と変わるので、見飽きることがありません。

 

そんな広州タワーへの交通アクセスは、とても簡単です。

 

広州白雲空港から繫がるオレンジ色がシンボルカラーの地下鉄3号線か、青色が

シンボルカラーのAPM線のいずれもその名の通り、「広州塔」駅が最寄駅です。

 

2本の路線は平行に走っていますが、私はAPM線を利用しました。他の路線が単に

番号で呼ばれる中、APM線とはちょっと変わった名称ですが、若干短い地下鉄との

印象です。

 

無人運転に見えたので、東京の沿岸部を走るゆりかもめのようなイメージですが、

速度は圧倒的に早く、海外の大きな空港でターミナル間を繋いで走る乗り物のような

電車です。

 

APM線「広州塔」駅に到着しました。駅の真上が、広州タワーです。

 

地上に上がり、展望台に上がるための入場券を購入します。中国でのお約束で、

パスポートの提示を要求されますので、忘れずに持参しましょう。

気になる料金は、タワーのどこまで上がるかで、値段が異なります。

 

一番上の488mまで上がると料金398元、日本円で6,000円を超えています。たか!

一番低い展望台であれば、150元(約2,300円)。まあ、これでも十分高いですね。

その他にも、間の高さとなる2つのオプションが選べます。

東京スカイツリーの天望デッキと天望回廊のセット券は休日で3,000円なので、

広州塔の料金はやはり高く感じますね。

 

ちなみに約6,000円を払って上まで上がると、488m地点で屋外に出れるとか。。。

更に460m地点では、タワーの外周を一周する観覧車みたいな乗り物に乗り、

450m地点では、絶叫アクティビティーを楽しめるとか!

 

他では味わえないスリルらしいので、高い所が好きな方は、楽しんで下さい!

 

高所恐怖症の身には、単なる罰ゲームとしか思えない内容なので、一番低い展望台に

行きましたが、それでも433mの高さです。

 

私と同様、下の展望台でいいと考える方にオススメのチケットがあります。

それは、広州タワーと珠江クルーズのセット券です。

まず、433mの展望台に登るチケットだけを買うと、 150元(約2,300円)です。

一方、Super Comboと呼ばれる広州タワーと珠江クルーズのセット券を買うと、

値段はぐっとリーズナブルになり、昼は170元(約2,600円)、ナイトクルーズで198元

(約3,000円)からのスタートです。

 

価格の差は、クルーズ船で座るフロアーの差です。

安いのは1階部分、他に2階と屋上があり、オススメは一番高い屋上で、セット料金は、

228元(約3,500円)でした。

 

旅行会社のオプショナルツアーだと、ナイトクルーズは10,000円を超える価格設定も

あるようですが、地下鉄アクセスが簡単なので、正直送り迎えは不要ではと思います。

 

船上ブッフェディナーのクオリティは、食べてないので分かりませんが。

 

広州タワーに登る時間、クルーズ船に乗る時間共に予約制ですので、チケット購入時に

係員に伝えましょう。

 

もちろん、どちらを先にしてもいいのですが、夕方くらいに先にタワーに上がって、

暮れ行く広州の街を眺め、その後、船上から夜景を楽しむのは如何でしょうか。

 

タワーの展望台はと言うと、もちろん見事な眺めではあるものの、他のタワーと

それほど変わるものでもありません。

クルーズ船乗り場は、写真の右上の川岸です。

 

タワーから徒歩10分程度の距離がありますが、川沿いに多くの人が向かっているので、

簡単に見つけられるでしょう。

 

川ではひっきりなしに色んな形のクルーズ船が行き交っています。

 

それにしても、広州の夜景はとても綺麗です。

 

上海の外灘に比べると、やや大人しい印象もありますが、川沿いに並ぶライトアップ

されたビルの数々は一見の価値があります。

さて、クルーズ船の行列に並びましょう。

 

席は指定席なので、特に焦る必要はありません。行列して待っていると、ゆったりと

船が到着しました。

乗船が始まりました。

それぞれチケットで指定されたフロアに向かいます。

 

1階、2階だと普通にフェリーの中から夜景を眺めるというような感じなので、

ここは360度の眺望があり、開放感抜群の屋上をオススメします。

 

屋上にはビアガーデンにありそうな丸テーブルが並んだエリアがあり、1テーブルに

4つの椅子が置かれています。

 

ここが特等席で、椅子のそれぞれに番号が振られています。

つまり、よく言えば指定席、悪く言えば相席です。

 

屋上にはソーセージなどの軽食や飲み物を売る売店があります。売店での買い物は

屋上以外の客でも可能なので、屋上は食べ物を買う客と、食べ物を買った後に

素晴らしい夜景を、そのまま屋外から楽しもうと居座る客達でごった返します。

 

相席とは言え、指定席に座っていれば、(後ろに並ぶ立ち見客から見下ろされながら)、

ゆったりと夜景を楽しむことができます。

一旦、下流に向かってからUターンして、上流に向かうコースで、所要時間は凡そ

1時間です。

 

夜風にあたりながら、美しい夜景を楽しむのは、気持ちがいいものです。

 

珠江クルーズ、満喫しました。

 

3. オススメのホテル

今回の広州滞在で利用したのは、中国市長大厦(China Mayor's Place)という少々

変わった名前の金色に輝くホテルです。

 

最寄駅は地下鉄3号線の「林西和(リンシーフー)」駅で、駅徒歩3分くらいの便利な

立地です。出口はAを使うのがいいと思います。A出口を出て、角の大きなオフィス

ビルを回り込むとホテルがあります。

 

ホテルの周辺には定食屋、コンビニ、ショッピングモールもあるので、食事にも

買い物にも不自由しません。

 

今回は、朝食をホテルで取りませんでしたが、50mも歩けば早朝から営業している

地元客で賑わう定食屋が何軒もあります。

ホテルは3つ星か4つ星クラスで、私が宿泊した時は1泊7,500円くらいでした。

 

ホテルの最上階には小さなジムがありますが、利用客が少ないのか、普段はロック

されているので、使いたい人はフロントに電話をかける必要があります。

 

そうすると、係員が鍵を開けに行ってくれます。

 

注意点はエレベーターが、ジムの1フロア下までしか通じていない事です。

 

エレベーターで一番上のフロアに行き、降りてエレベーターホールを出て左に向かうと、

ドアの奥に階段があります。その階段を上に上がり、出て右に進んだところに

ジムがあります。

 

初めての広州でしたが、地下鉄駅へのアクセスが良いので、フットワーク良く

観光する事ができました。非常に便利なホテルです。

 

今回は広州タワーと珠江クルーズへのアクセスを中心に紹介しました。


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