JUGEMテーマ:台湾
台湾旅行の際、台北市郊外の淡水を訪ねました。
淡水は台北中心部から、地下鉄1本でアクセスできる風光明媚な街です。
海と河口に面した淡水では、観光やグルメを気軽に楽しむことができます。
以前、ネットで淡水の川沿いサイクリングを紹介する記事を読んで、
いつかこの街を訪ね、自転車で疾走することを夢見ていました。
ようやく、その夢を実現する機会を得たわけです。
ちょっとした手違いで、結局サイクリングはできなかったのですが、
それでも十分に淡水の街を堪能することができました。
台北から少し足を延ばしたレジャースポット、淡水を紹介します。
]]>
JUGEMテーマ:台湾
台湾旅行で初めてシェア自転車、YouBike(=UBike)を利用しました。
台北市は地下鉄網が発達した利便性の高い街ですが、自転車を使えば
フットワークが軽くなり、行動範囲はさらに拡がります。
旅行者でも利用可能なシェア自転車で、異国を散策してみませんか?
地元感をより強く感じること請け合いです。
]]>JUGEMテーマ:台湾
気兼ねなく海外旅行に出かけられる日々が、ようやく戻ってきました!
あまりに久しぶりすぎて、飛行機やホテルの予約にもオドオドしてしまう
ほどですが、年末の休暇を利用して、さっそく台湾を旅してきました!
パスポートのスタンプを見ると、前回の台湾旅行は2019年の2月なので、
ほぼ4年ぶりの訪台となりました。
台北の街は、コロナ前の姿をすっかり取り戻しており、久しぶりの旅行を
心から楽しむ事ができました。
海外旅行再開の第一弾として、手軽に行ける台湾に出かけませんか?
今回は台湾旅行のマストBUYアイテム、SIMカードを紹介します。
]]>
JUGEMテーマ:台湾
コロナ禍による行動自粛が緩和され、「3年ぶりの...」との表現がひんぱんに
使われるようになりました。
昨年発表された日経MJヒット商品番付で「#3年ぶり」は、西の横綱に!
もちろん、海外旅行も例外ではありません。
海外旅行好きの人にとって、この3年はどうにもならない虚脱感との戦いの
日々だったと思います。
長い時を経て、ようやく自由に海外に出られる日々が戻ってきました!
私は年末にさっそく台湾に行きましたが、4年ぶりに訪れた台湾はすっかり
活気を取り戻し、コロナ前の姿を見せてくれました。
一方、長いコロナ禍を経て変わった旅行手続きがあったのも事実です。
久しぶりの台湾旅行を計画する人のために、ポストコロナの旅行事情を
紹介します。
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
外国語学習の王道、NHKラジオの中級中国語学習者向け講座を紹介します。
番組は「ステップアップ中国語」で、2020年10月に放送が開始され、
2022年9月まで、2つのクールの再放送が延々と続いていました。
テキストを買う費用こそ節約できるものの、さすがに少し飽きたかなと
思っていたところ、2022年10月〜12月に新しいクールが始まりました。
中国で上映され、人気を得た映画のセリフを使って学習するプログラムで、
非常に面白い番組でしたが、2022年12月末で放送が終了しました。
講座は終了しましたが、動画配信やDVDレンタルを通じて映画の視聴は
可能です。
笑いあり、涙ありの家族物語、中国語学習目的を超えておススメです。
近い将来の再放送に期待しつつ、講座を振り返ります。
NHKラジオ ステップアップ中国語 2022年 10月 [雑誌] (NHKテキスト)
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
中国語学習中のあなた、外国語学習の定番学習法、ディクテーションを試しましたか?
ディクテーションは、外国語で読み上げられる音声を、正確に書きとる学習法です。
聞き取れない単語、表現が明確になることから、リスニング能力の向上に有効です。
Podcast番組など、対象とすべき音源は豊富にありますが、テキストがないケースも。。
そんな時、役に立つのが、無料翻訳アプリです。
聞き取れなかった中国語の単語や表現も、翻訳アプリを使えば、音声が可視化できます。
中国語ディクテーションにおススメの、得意分野が異なる2種類のアプリを紹介します!
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
シニア世代のみなさんが、何を楽しみに生活をしてらっしゃるか、
ご存じでしょうか?
てっきり語学学習は上位にランクインしていると思っていましたが、
残念ながら違いました。
ただし、ランキングの上位項目は、語学学習と組み合わせることで、
楽しみがさらに増えるものばかりのように思います。
語学学習をちょい足しすることで、趣味をもっと楽んでみませんか?
]]>JUGEMテーマ:中国語の学習
アラ還と呼ばれる歳になり、リタイア後の生活を考える機会が増えました。
たっぷりある時間をどう使えば、楽しく過ごすことができるのか?
いまだ正解は分かりませんが、まずは趣味を持っておくのがよさそうです。
私自身は、かれこれ5年以上中国語学習を続けています。
飽きる事なく、ずっと楽しめているので、今後もこの方面を中心に、
多くの時間を使うことになるのでしょう。
もともと自由な時間が増えたことから始めた語学学習を5年間続けてきて、
シニアに最適な趣味であることを改めて実感しています。
リタイア後に訪れるたっぷりの時間を、語学学習に使ってみませんか?
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
PCで中国語作文をするとき、記号や句読点の入力で困っていませんか?
中国語のライティングでは、日本語と同じ句読点だけではなく、普段
使うことがない記号をタイプする必要があります。
そんなとき、日本語キーボードにはその記号が表示されていないため、
入力ができず困ってしまいます。
中国語の標点符号(标点符号)を入力するには、?対応したキーを使う、
➁符号の名前をタイプする、のいずれかです。
windows版日本語キーボードでの、標点符号の入力方法を紹介します。
]]>
かつて読んだ本やかつて見た映画と時間をおいて再び出会ったとき、
その魅力に改めて気が付いたり、新たな発見をすることがあります。
同様のことは、学習教材についても起こるようです。
昔使った教材を、ある程度の実力を身につけた後に見直してみると、
はるかに分かりやすく、前には気づかなかった新たな活用方法を
思いつくこともできます。
5年前、中国語学習を始めたばかりのとき、毎日通勤電車で聞き、
最近再びお世話になっているPodcast「Chinese Learn Online」
を紹介します。
外国語を聞いて書き取るディクテーション、外国語の文章をまねして
発音するシャドウイングの教材を探している貴方、台湾華語の教材を
探している貴方におススメします。
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
4年をかけた50の手習いで、なんとかHSK6級に合格しました。
合格の鍵と考えていたライティング、书写の点数は、74点と
目標を上回り、上位20%に入ることができました。
书写は、練習すればするほど、高得点を期待できる部分なので、
6級合格のための注力分野は、間違えなくここだと思います。
出来すぎとも言える成果を得られた、作文問題学習法を紹介します。
]]>JUGEMテーマ:中国語の学習
4年をかけた50の手習いで、なんとかHSK6級に合格しました!
合格の鍵と考えていた、ライティングの点数は74点と、出来過ぎと
言えるような結果でした!
練習すればするほど、伸び代が期待できる作文練習に時間を使い、
賢くHSK6級合格を目指しましょう!
今回は、作文問題の攻略法を紹介します。
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
4年をかけた50の手習いで、なんとかHSK6級に合格しました。
シニアの語学学習には、若かった頃とは異なる苦労があります。
特に大変なのが、単語や熟語を記憶することです。
我ながら、びっくりするぐらい覚えたはずの単語が飛んで行きます。
この単語、なんか昨日も調べた気がする。。
あれっ、この熟語、どんな漢字だったけ。。
ただ、時間をたっぷり使えるのが救いです。
衰えた記憶力を取り戻せない以上、それを補うのは受験戦略です。
HSKのポイントゲッター、リーディング問題の受験戦略を考えます。
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
先月受験したHSK6級の結果が発表され、なんとか合格の目安とされる
180点を超える事ができました!
独学を中心に学習を続け、学習開始から4年でここまで辿り着いた事に、
一定の達成感を感じています。
聞く、書く、話す全ての面でまだまだ修行中の身なので、努力学习を
続けるつもりですが、大きなマイルストーンに到達したこの機会に、
これまでの受験歴などを振り返ってみようと思います。
これから中国語学習に挑戦する方々のご参考になれば幸いです。
]]>
JUGEMテーマ:中国語の学習
以前、中国語学習YouTubeとして最も有名?と考える「李姉妹ch」を
紹介しました。
今回はいつも見ている大好きなYouTube番組を紹介します。
その番組は、南京の製作会社「和之夢」(中国名:和之梦)が手がける
「我住在这里的理由」です。中国語の「这里」は日本語の「ここ」、
英語のhereに当たるので、番組名は「私がここに住む理由」です。
内容は題名が示す通りで、日本に住む中国人、中国に住む日本人に
インタビューし、彼らが海外で暮らす理由を紹介するという番組です。
日本語と中国語が混ざっており、常に日中2ヶ国語の字幕が画面に
表示されるので、中国語のリスニングに加え、中国語翻訳の学習にも
役立ちます。
ただ、何と言っても最大の魅力は、毎回紹介される主人公の魅力です。
主人公が海外生活を選んだ理由はそれぞれですが、様々な理由や
経緯により異国の地でひたむきに生きる姿に惹きつけられます。
「私住在这里的理由」、是非ご覧になってください。オススメします!
]]>